2022/06/21更新しました
こでんてんin天空村・パート２です。
とってもすてきなアート村。
7月18日まで開催です。
最終日は10：00～16：00です。
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アート作品が烏城焼きの丘に結集
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50もの ブースがあって、もりだくさん。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸い、眺めてたのしい天空村です
灯匠 亜理子（とうしょう・ありす）
幻想的な灯りの魔術師とでも申しましょうか。
ひょうたんをさながら影絵のように、細工して、明かりをともしていますね。
見たことがない芸術でした。
灯匠の工藤勇人さんは、青森県の方。
ひょうたんは平安時代の前から使用されています。
昔は、お酒などのいれものでした。
それが現代アートに。
自然素材の木の蔓や、竹であんだバッグもあります。
編み組み細工や 木工、漆など、みなさん個性的ですね～。
ハンドメイドの体験も
こちらのお母さんとお子さんは、体験の説明を受けていました。
どういう作品ならできそうか、考えていますね。
500円～1000円くらいで、手作りの作品を仕上げることができます。
色々なブースがあるから、どれにしょうか、迷っちゃう。
大きなねこの急須にネズミが乗って。
ネズミがふたのつまみなんです。
こちらもユニーク☆
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男の子が工作を。
良い思い出になりそうですね。
オープンガーデンパセリ畑
オープンガーデン パセリ畑
いやー、初めて来たんです、烏城焼きの工房に。
こんなに広々としていたとは！
オープンガーデンもありますよ。
ばらがまだ咲いていました。
食べ物屋さんもありますから、腹ごしらえも大丈夫。
フランクフルトやピザ、カレーや揚げパンなど、おいしそうな匂いが漂っています。
フェルトでつくったこけし。
ふわふわとした手ざわりです
青森、秋田、岩手、宮城、山形の東北ならびに、遠いところは千葉や愛知からもアート作家がきています。
ゆっくりリンゴ園を散策しながら、アート作品を楽しめる天空村。
明日まで開催です。
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