つがる時空間

青森県弘前市を中心に弘前公園やねぷた、こぎん刺しを紹介

天然きのこの虫出しはまず塩水で@サモダシや落葉きのこ

IMG_6624
秋はきのこがおいしい。

サモダシや舞茸、落葉(らくよう)きのこも! 

森のイスキアへ行った帰りに、旧岩木町の直売所『野市里(のいちご)』に寄ると、落葉きのこが売っていました。
「これはつるつるとして、食べごたえのあるきのこなんだ」と、家人。
ひとパック300円。

高くないし、買って帰るとしましょう。
工場で生産されるナメコやエノキダケのような栽培ものと違い、山に自然に生えたきのこは、土汚れや枯葉などが付着しています。

この記事は、天然きのこの下処理についてお伝えします。

 

きのこの下処理

IMG_6616
小さな虫が、きのこの中に入っていることは珍しいことではありません。

よくあります。

今回は落葉きのこですが、青森の人が愛してやまない「サモダシ」も処理の仕方は一緒。

IMG_6618

まず、海水ほどの濃度の塩水を作り、きのこを浸します。

かさの内部や茎の中の虫をおびき出すためです。

塩辛い水に、虫は命の危機を感じて、きのこから這い出てくる。
IMG_6619

ぬるめのお湯で洗い流す

10分くらい塩水に浸した後に、ぬるめのお湯で洗い流す。

土や枯葉を取りのぞくことができます。
IMG_6620

落葉きのこは、アミダケとも言うそうですよ。かさの裏側がひだではなく、網目のようだから。

根っこはハサミで切るか、指でちぎって、除きます。

根っこは固いし、おいしくありませんから。

 

blog.tugarujikukan.info

 



スポンサーリンク

 

ちなみに、写真は家人の手。

天然きのこの下処理は、わが家の場合、家人の担当です。
IMG_6622
虫喰いの跡。けっこう、でっかい虫だったみたい! 

この部分を切り取れば、食べることができます。


IMG_6626

下ゆではしないほうが風味豊か

お豆腐を加え、お味噌汁にしました。

天然きのこは、下ゆでせず、料理した方が風味が良いでしょう。
落葉きのこは、煮ても量が減りません。

歯ごたえがあって、つるつるとしていました。
秋の味覚、天然のきのこを食卓に。

昨年はサモダシを料理してアップしました。

マツタケの記事もあるので、よろしければご笑覧ください。

blog.tugarujikukan.info

 おいしいきのこですが、採るときは毒きのこにくれぐれもご注意ください。

2018年9月19日に更新しました。
スポンサーリンク