
今年の夏の思い出は、久しぶりに青森ねぶた祭へ出かけたことです。
八甲田雪中行軍のねぶたが製作されたと知り、JRで向かいました。
青森ねぶたの熱狂と興奮、帰りの電車の混雑をふり返ります。
スポンサーリンク
青森ねぶた祭

東北地方の三大祭りといえば、秋田の竿灯まつり・仙台七夕まつりに青森ねぶた祭。
なかでも巨大な山車が街中を練り歩く青森ねぶたは、見物客を圧倒します。
- ねぶた師の渾身の絵力
- 威勢のよい太鼓や笛・てびら鉦のお囃子
- 弾き手の「ラッセラー」の掛け声
当日に運行される青森ねぶたは、HPなどで知ることができます。
観覧席の受付もオフィシャルサイトで可能。
私は敷物を持参して、歩道で見物したのです。
まずは青森駅から国道沿い・県庁前へ徒歩で移動しました。
知事賞

知事賞を受賞したヤマト運輸ねぶた実行会
「鬼童丸」
絵師は北村隆さん。
ねぶたが巨大なので、10名以上の若者が曳き手となっうています。
ねぶた大賞は青森菱王会「海王」
絵師は竹浪比呂司さん
大きなねぶたは後からやってくるので、今回、観ることが叶わず。
八甲田雪中行軍

ねぶたの題名は「八甲田雪中行軍 使命遂行 後藤房之助」。
新町通りで見ることができました。
テーマは生死の間をさまよいながらも、雪の魔物「白魔」に勇敢に立ち向かい任務を遂行しようとする後藤伍長の「使命感」
命を奪おうとする白魔の口と手からは猛吹雪が放たれ、対抗する後藤伍長の防寒着には雪が積もる。
明治35年(1902)に発生した八甲田山遭難事件は、日露戦争に備えて冬山を踏破する演習でしたが、ものすごい寒波に210名中199名が凍死しました。
スポンサーリンク
当時は長靴がまだ普及せず、兵士たちの多くが「つまご」と呼ばれた藁靴を履いていたそう。
服装も毛織物の防寒着でなく、綿の軍服。
おまけに豪雪でない岩手県などの土地から、入隊した若い兵がほとんどでした。
123年前の悲劇が、青森ねぶたとなって甦ったのですね。
ゆきと支配人さんの動画は、VIPシートの近くで撮影されたそうです。
電車の混雑

JR弘前―青森間は、ねぶたの見物客で混雑していました。
観衆が歩道を埋め尽くすくらいで、夜でも気温が26度と高く、暑かったです。
祭の最中でしたが、帰りは早めに駅に向かい青森発19時57分に乗車。
都会の満員列車並みの混雑です。
それでも浪岡駅までに降りるお客さんが多かったです。
Suicaでスムーズに乗車できました。
青森ねぶたは、海外からの観光客も多いですね。
まとめ
これまでは車でねぶた見物に行ったのですが、車も渋滞します。
今回は電車を利用して、見物した青森ねぶた祭について、お伝えしました。
街中が熱気に包まれて、躍動感あふれるまつりです。
スポンサーリンク