今朝の弘前は雪は降りませんが、気温が氷点下4度と冷え込みました。
物置小屋に置いているリンゴが凍らないように、昨日のうちに屋内に移動。
青森リンゴは貯蔵性にすぐれているので、低温で保管すれば春まで食べることができます。
弘前のおいしいお土産を紹介します。
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生産量は日本一のりんご
弘前市はリンゴの生産量が日本一。
岩木山のふもとなど郊外は、リンゴ園が広がっています。
今週のお題「あったかくなったら」
春になったら、梅や桃・桜が咲いて、リンゴの花っこも可憐に咲き誇る。
お花見が楽しみ♫
中学生の頃、受粉作業を手伝ったことがあります。
花の一つ一つに、花粉を付けるアルバイト。
全ての花が実を付けると小玉になるので、農家さんは実をすぐる作業もあるんですね。
とても手をかけて、収穫まで丹精を込めています。
生でそのまま食べると、酵素も摂れます。
食物繊維がたっぷりで、腸活に最適。
煮リンゴをヨーグルトと食べるのも、美味しい。
JR弘前駅では津軽路弁当とともに、地元のリンゴを1コから販売中です。
アップルパイ
画像は前に、弘前駅2階のラウンジで注文して食べたアップルパイ。
サクサクのパイ生地に、とろけるリンゴが美味しくて、1コでは足りません。
いろんなお店やケーキ店で、アップルパイを買うことができます。
ラグノオ
パテシェのリンゴステックは、お菓子メーカーのラグノオの商品。
弘前市百石町のラグノオ本店では、焼きたてパンや軽食を食べることができます。
栄黄雅
リンゴは品種がたくさん。
栄黄雅（えいこうが）は、弘前市石川の工藤さんが品種改良したリンゴで、アップルパイは最高。
【ふるさと納税】弘前アップルパイ 栄黄雅（えいこうが） 【アップルパイ・スイーツ】
弘前を旅する方々に、アップルパイ巡りが人気。
41種類のアップルパイを網羅したmapもあります。
りんごの街のアップルパイ｜弘前市観光情報サイト きてみて、ひろさき。ここみて、弘前
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いかせんべい
私の知人が絶賛するのは、弘前市OKせんべいのいかせんべい。
ごませんべいに、さきいかがトッピングされて、食べ始めると止まらなくなる、おいしさ。
いかせんべい 
常温で発送でき、年間を通して買うことが可能です。
ソウルフードの一つでしょうか。
弘前城燈籠まつりやスキーに温泉など、冬の青森も魅力がいっぱい。
まとめ
弘前の美味しいお土産を紹介しました。
リンゴの生産が盛んで、アップルパイはもちろん、いかせんべいもあります。
おでんもおいしいので、弘前に来たときは、味わって下さい。
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