
背中に氷水をかけられるような怖い話は、夏になると好まれます。
青森には怪談話がたくさんあるし、幽霊の絵を展示するギャラリーやお寺もあります。
青森の怖い話を考えます。
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ホラーの効用

ホラー好きな女性を、ホラ女と言うそうです。
いまだと、ホラ活もあるかもしれません。
ホラーや怪談には非日常性があります。
恐怖を感じると、脳内でアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が分泌され、興奮や高揚感を得られます。
気分転換やストレス解消になるのでしょう。
廃墟の病院は、怖い。
地方が衰退し、病院がつぎつぎと閉鎖される現実のほうが恐ろしいけれど。
日常生活が単調で刺激が少ないと感じている人は、ホラー映画のような非日常的な体験を求める傾向があるとか。
八甲田遭難の怪

歴史に残る山岳遭難である八甲田遭難事件は、210名中199名が死亡。
日露戦争に備えるため、陸軍の演習中の遭難でした。
一命をとりとめた兵士は凍傷のため、四肢切断となるなど、悲惨な結末に言葉がありません。
冬山で凍死した若者の無念が、彷徨う亡霊となっている。
そんな噂が近年まで語り継がれました。
天明の大飢饉

浅間山の大噴火による噴煙で、陽が射さず東北は大凶作に。
食べるコメがなくて、津軽地方は餓死者が出て、人口が大きく減るほど。
石屋の娘・お銀は親を亡くして、病床の妹のために苗代に撒かれた種もみを盗みます。
見つかって、リンチの末に殺害されたと、実際にあったこととして伝えられました。
日本は天災が多い島国ですが、出来秋が豊作でありますように!
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亡霊より怖いものとは?

死霊は昔から祟りや怨霊として怖れられました。
でも、実際いろんな事件を起こすのは生きた人間ですから、亡霊より生体が怖い気がします💦
青森の怖い話 (竹書房怪談文庫 HO-668) [ 高田 公太 ]
怖い話を集めた怪談集。
夜は夢に出そう。
そうそう下北の恐山が、霊山として有名ですね。
7月20日から大祭が開かれ、亡き親族の口寄せを聞きたいと、全国からたくさんの方がいらっしゃいます。
つがる市には西の高野山があり、こちらにも花嫁人形がご奉納されています。
未婚のまま亡くなった男性のために、冥界で幸福になるよう花嫁人形をお供えする風習が、津軽地方にあるのです。
津軽の精神世界は奥深い。
まとめ
この頃の人気は、怖い話の体験談です。
あなたも体験したことがありますか、ぞくっとする怖い話。
私は残念ながら、ありません👻
夏はホラーが人気であることをお伝えしました。
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