アップするのが遅くなりましたが、弘前カルチュアロード2022と第21回よさこい津軽、弘前れんが倉庫まちなかピクニックに出かけたので、お伝えします。
画像は全て9月18日。
丸1日楽しめるイベントがありました。
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よさこい津軽
たくさんの観客の前で演舞。
県内11団体、総勢205名の踊り手が、熱気あふれる演舞を披露しました。
会場の整理なども踊り手の皆さんで分担され、和やかに進みました。
この日は台風のフェーン現象で、30℃超えの気温。
踊り手の皆さん、お疲れ様です。
カルチュアロード
年に一度のカルチュアロードは、商店街がある土手町が歩行者天国になります。
いろんなブースがいっぱい。
古着や玩具、産直野菜に、猫ちゃん……。
保護猫の飼い主をさがして、ケージに入った猫ちゃんがいました。
動物を飼育したら、最後まで責任を持って可愛がってくださいね。
食べ物はテイクアウトが多かったですね。
私は地場のトマトやシイタケをゲットしました。
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弘前れんが倉庫美術館
土手町から歩いて6～7分、弘前れんが倉庫美術館に到着します。
この日は「もしもし子どもたちの展覧会はできませんか？」展を開催。
超若手アーティスト11名の作品を展示。
弘前出身の奈良美智を目ざして、独創的なアートで世界を目ざせ！
かわいい作品がいっぱいでした。
ひろさき『まちなかピクニック』も同時開催。
敷地の広いれんが倉庫美術館です。
ピクニック、楽しそう。
出店のブースも並んでいました。
色合いが素敵な津軽びいどろのグラスやタンブラー♫
うっとりしますね。
来年3月まで「もしもし奈良さんの展覧会はできませんか？」展を開催。
本展では、美術館になる前の煉瓦倉庫で開催された、弘前市出身の現代美術家・奈良美智（1959-）による三度の展覧会の軌跡を、さまざまな資料、写真や映像で振り返ります。
「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか？」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展 | 弘前れんが倉庫美術館 ー Hirosaki Museum of Contemporary Art
私も観たいと思っています。
カフェレストランでは、パスタなどのほかクラフトビールやシードルを味わうことが可能。
地酒「吉野桜」の酒蔵だった、れんが倉庫。
屋根が傷んでいたので、大がかりに改修して弘前れんが倉庫美術館になりました。
TEL：0172-32-8950 開館時間：9:00-17:00
休館日：火曜日 (祝日の場合は翌日に振替)、年末年始
まとめ
9月18日に開催された土手町カルチュアロードと津軽よさこい、弘前れんが倉庫美術館まちなかピクニックの様子をお伝えしました。
10月もイベントが各地であるので、わかり次第、紹介します。
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