つがる時空間

青森県弘前市を中心に弘前公園やねぷた、こぎん刺しを紹介

青森の昔話

【幽霊女房】ばくち打ち夫に復讐する妻の怨霊譚・青森県の昔話

彼岸花 7月となり、令和3年も後半戦ですね。 弘前ねぷたまつりは、合同運行をとりやめますが、町内会を運行するねぷたがあります。 今日は、暑い夏に涼を呼ぶ「幽霊女房」の話コを紹介。 ぞくっと怖い昔話です。 スポンサーリンク // 幽霊女房 幽霊女房 嬶(…

青森のカッパ伝説♪水虎さまとメドチ

岩木山とため池 いまの小学生は、川遊びやため池で釣りをすることがないと思います。 かつては川で泳ぎ、おぼれて亡くなるという痛ましい水難事故が、毎年のようにありました。 そのせいか「カッパに、しりこだまを抜かれた」という伝承は、全国にあるわけで…

黒石さくらまつりが開幕♪4月24日~29日マスクを忘れずに

黒石市東公園の桜 黒石の東(あずま)公園に、数十年ぶりで立ち寄りました。 画像は全て、津軽こけし館開館33周年アニバーサリーフェスタを見学した4月18日の撮影です。 広々として、桜がきれい。 4月24日~29日まで黒石さくらまつり2021が開催されるので、…

弘前実業デザイン角巻き2021♪独創性と津軽の地吹雪

弘実のデザイン角巻き 角巻きは、かつては雪国の必需品で、大切な嫁入りの品でした。 大判の四角な毛布で仕立てられた防寒着。 純毛でできていたので、暖かさがバツグンだったそうです。 地吹雪のなかを出かけるとき、頭からすっぱり被り、風雪をしのいだの…

青森の怖い話『種さらいお銀』は天明の大飢饉に実在した娘

種さらいお銀は飢饉の犠牲者 2021/07/02更新しました。 弘前に伝わる怖い話といえば、「種さらいお銀」をごぞんじですか? 弘前市松原にかつてあった「みちのく歴史人物資料館」は、津軽地方の飢饉の歴史と、米の品種改良について解説していました。 閉館と…

臨時休校の小中高生におすすめ!鈴木喜代春先生が書いた青森の本

鈴木喜代春先生の代表作 新型コロナウィルスの拡大を防ぐために臨時休校となり、小中高生のみなさんは学校がお休みとなります。 そこで故・鈴木喜代春先生が書いた青森県の児童書を紹介します。 臨時の休みと春休みを合わせたら、1カ月以上もありますから、…

戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌つがるそとさんぐんし」感想!おらほの歴史

霊峰岩木山・東日流外三郡誌とは? 東奥日報の記者・斉藤光政氏が書いた『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』を読みました。 五所川原市の農家から発見された、古文書を巡る偽書(ぎしょ)事件を覚えていますか? 地元のみならず、全国を巻き込んだ論議…

太宰治まなびの家『さいたさいたおはなしの花』お伽草子と桃太郎

太宰治まなびの家・廊下 令和元年9月20日、弘前市にある太宰治まなびの家にて、「第7回さいたさいたおはなしの花」が開催されました。 絵本・桃太郎の朗読と、片山良子さんが太宰治の名作『お伽草子』に、なぜ桃太郎がはいっていないのかを解説。 日本のむか…

瑞楽園は秋のお出かけにぴったり!見学無料で日本庭園を堪能できる

国指定の名勝・瑞楽園 庭園が全国的にブームですね。 弘前市には大石武学流庭園が何ヶ所もあります。 そのなかでも瑞楽園は、まったり眺めることができて、見学はなんと無料。 四季に彩られ、秋はとくに紅葉が赤く色づき、風情があります。 瑞楽園についてお…

平成最後の津軽弁の日、方言は永遠に

津軽富士ともよばれる霊峰・岩木山 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 2019年の元旦は穏やかで、年末からの大雪もひと休みのようです。 さて、RAB放送『第31回津軽弁の日2018』を、ご覧になりましたか? よりすぐりの傑作選が…

西目屋村縄文遺跡郡がスゴイ!『新説!白神のいにしえ』展が青森県立郷土館で開催中

白神のいにしえポスター 西目屋村は世界遺産に登録された白神山地のふもとにあります。 ブナの原生林に囲まれ、弘前から車で30分ほど。 さらに白神山地に向かって行くと津軽白神湖が見えてきますが、そのダム湖に沈んだ集落があります。 ダム建設にともない…

おもしろ昔話「うんこ大師」@青森の昔話

川合勇太郎さんが昭和47年に津軽書房から発行した「青森の昔話」を読んでいます。青森県内の昔話を何百も収録した574ページもある本。著書の川合勇太郎さんが最初に「津軽むがしこ集」を採集したのは昭和5年! 県の昔話集として東奥日報社から本にして、それ…

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