2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
KOGIN FES・第6回こぎんフェスが4月28日~30日まで弘前文化交流館ホール(ヒロロ4階)で開催されています。津軽こぎん刺しを世界に発信する目的で創設されたこぎんフェスは、入場無料。古作こぎんや新しいこぎん作家の作品を、たくさん見学したり購入したりで…
お濠のソメイヨシノが散り始めて、花筏が見ごろになってきた弘前公園です。今年もきれい♪4月28日の午後6時半ころの画像です。 弘前公園の花筏とは? 桜の花びらが舞い散り、お濠に浮かぶと花筏がつぎつぎとできます。花筏とは、花びらがお濠に群れて集合する…
2022/11/13更新しました 弘前は桜の町です。天満宮のシダレザクラも見事~。県天然記念物に指定されている推定樹齢500年以上の古木が、今年も咲き誇っています!!桜と梅が美しい弘前・天満宮をお伝えします。 弘前天満宮とは? 桜の古木 弘前天満宮とは? …
弘前市役所の新庁舎にオープンした食堂に来ました。エレベーター4Fで降りるとすぐ。レストランpomm~林檎 土日・祝祭日・年末年始は定休日営業時間は月曜日~金曜日の11:00~15:00短命県返上をテーマに、おいしくヘルシーなランチを食べることができると評…
4月24日の弘前公園はお濠は8分咲き、園内は5分咲き。北国の澄んだ青い空に桜の花が美しく映えます! 写真のベニシダレは武徳殿前。休憩所やお土産・工芸品のショップがある建物です。 亀甲通り・石場家住宅 北門から入ると、出店がならんでいる 天守と桜と残…
2023/04/18更新しました。 焼肉中道 本町店を追加しています。 弘前さくらまつりが開幕し、県外や海外からのお客様も多い季節。 もちろん、地元に住む方々も連休に入るので、お出かけシーズンですね。 そこで、私が食べたことのあるランチを中心に、弘前公園…
弘前さくらまつりの会期は5月7日まで。平成30年(2018)には100周年を迎えます。2017年度は100年目ということで、記念事業のイベントがもりだくさんに予定されています。開会式は明日ですが、本丸のシダレザクラが待ちきれない様子で、ご覧のように8分咲き!…
数日前、お天気に誘われてドライブに出かけました。道の駅ふかうら・かそせいか焼き村は深浦町風合瀬地区の道の駅。弘前から自家用車で1時間20分くらいで行くことができます。海沿いの道なので、日本海の荒々しい岩場を眺めながらの小さな旅。海鳥が空を舞い…
2022/07/28更新しました 旧岩木町の老舗・梅干し屋さんといえば「カネシメいした」 2017年4月16日は「いしたの梅まつり」です。 出かけてみると、朝9時半から大にぎわい。目当ては、しそ吹雪のおたますくい。 大粒のアンズ梅を特製シロップに漬けこんだ、甘…
青森はようやく春の山菜シーズン。山ウド、ぜんまい、ワラビ、タケノコ、タラノメやふきと次々と芽出しする季節。そんな山菜に、なんと認知症に効果があるものが!それがアザミです。山に入ると、そこらじゅうに生えているそうですが、わが家では見分けがイ…
記念セレモニー「石垣解体始め式」から一夜明けた10日。弘前公園に来ました。すっきりとした晴天に石垣を囲む足場と、ピンクの桜をかたどった「100」 の旗がはためいています。弘前さくらまつりは100年目の観桜会。 blog.tugarujikukan.info 1枚目の写真の手…
青森市新町でお寿司をいただきました。回らないお寿司は久しぶり!海の町・青森なのでネタも新鮮で す。大黒寿司青森市新町1-2-6℡017-722-6480
青森の暮らし407号が発刊です。特集は「未来に伝えたいふるさとの味」大間町:べこ餅五戸町:けいらん鰺ヶ沢町:イカの寿司八戸市 :いちご煮五所川原市:ねりこみ青森の郷土食はバラエティ豊かです。 けいらんとは? 津軽地方では「けいらん」と言われても…
イタコの研究書が弘前市立図書館にあったので、借りて読みました。「イタコ」の誕生――マスメディアと宗教文化弘文堂・4500円+税著者の 大道晴香さんは1985年、青森県生まれ。横浜国立大学を卒業後に東北大学大学院に進まれ、さらに國學院大學大学院でも学ば…