つがる時空間

青森県弘前市を中心に弘前公園やねぷた、こぎん刺しを紹介

神社 仏閣

櫛引八幡宮(八戸市)御朱印とメドツの伝説

八戸市にある櫛引八幡宮を参拝しました。南部一之宮として信仰を集めてきた壮麗な神社です。 // // 杉木立に囲まれ、メドチ伝説に彩られた櫛引八幡宮は、国宝館にて江戸時代の鎧を見学することが可能。 御朱印を頂いたことや、メドツ(メドチとも言います)…

【岩木山の紅葉】津軽岩木スカイラインを利用して8合目へ

数日前の快晴の日、岩木山の紅葉を楽しみたくて、津軽岩木スカイラインを利用し、8合目までドライブしました。 // // 岩木山の中腹にある木々は色づいて、見頃が続いています。 8合目休憩所の2階からは津軽の山並みと、日本海を遠く見渡せ、気持のよい眺め…

最勝院のヒガンバナと御朱印!秋のおすすめ観光スポット

日本最北の五重塔があるお寺として知られる最勝院は、弘前市銅屋町にあります。 弘前大学病院から歩いて7分ほどの距離、観光スポットとしておすすめです。 正式な号は「金剛山 光明寺 最勝院」 五穀豊穣や国家安泰などの深い願いが込められています。 境内は…

根深誠著『カミサマをたずねて津軽赤倉霊場の永助様』を読んで

弘前出身の作家、根深誠先生が『カミサマをたずねて』をご上梓され、読みました。感想をお伝えします。津軽で「カミサマ」といえば、悩める者に解決の気づきを与える霊能者を指します。解りやすいところでは例えばスピリチュアルで知られる江原敬之さんや、…

弘前が桜色に染まる!五重塔や禅林街、天満宮も桜が美しい!オススメ5つ

弘前さくらまつりが始まっています。気温が19度となった19日は、外濠の開花が発表されました。2017年よりも1日遅いそうです。20日は園内も開花宣言が出ました。さて、開幕日の21日はブルーインバルスの記念飛行も予定。午前10時の開会式後の10時30分ころから…

【弘前さくらまつり】地元民が徹底解説、見どころスポット

弘前さくらまつりが18日から準まつり期間で始まります。早咲きが予想されるので、18日から営業する出店も多いようです。観桜会100周年の記念にブルーインパルスも飛行する予定で、4月21日朝10時の開会式の後に行われることに。楽しみですね。さてきょうは弘…

戌年の一代様である弘前八幡宮に初もうでは3日にようやく

2018年は戊戌(つちのえいぬ)の干支です。津軽地方には一代様信仰があって、自分の干支をお祀りする神社に詣でる習慣がありますね。戌と亥は弘前八幡宮となっています。それにしても立派な注連縄が鳥居に!どうやってこんな高い位置に飾り付けたの? 足場を…

新年おめでとうございます、穏やかな元旦に猿賀神社に初もうで

2018年、新年おめでとうございます。旧年中はご高覧、誠に有難うございました。本年もよろしくお願いします。さて、津軽では大みそかにご馳走を食べることが多いですね。わが家は今回、子どもが1月半ばに帰省するので、夫婦ふたりの年越しとなりました。なの…

【津軽の一代様】弘前八幡宮は戌年の守り本尊、唐門は彩色もあざやかに

弘前八幡宮は、2018年の干支である戌(いぬ)と次の年の亥(い)の一代様です。一代様信仰は、自分の生まれた干支を守り本尊として信仰するもので、津軽地方には古くから根付いていました。弘前市の住宅地にある八幡宮は、江戸時代に2代藩主・信牧(のぶひら…

最勝院のヒガンバナは厳冬に負けないで毎年咲く!あでやかな赤い花っこ

弘前市にある最勝院にやってきました。9月25日の撮影です。この日はスッキリとした秋空で、曼珠沙華の花が見ごろと聞いて、楽しみに出かけてきました。曼珠沙華はヒガンバナの名前でも知られています。弘前市でヒガンバナが群生するのは、最勝院と弘前公園の…

【岩木山のお山参詣】津軽最大の秋祭りが18日から始まるよ!

チリンチリンアイスの屋台に、お山参詣(さんけい)2017のポスターがでったらに貼ってら!「お山に感謝と祈りをささげて『サイギ サイギ』がやってくる」重要無形民俗文化財の岩木山、お山参詣は9月18~20日。9月18日は向山(むかいやま)9月19日は宵山(よ…

さるか荘で猿賀公園の蓮の花を観ながら温泉入浴

平川市にある猿賀公園は広い敷地のなかに猿賀神社と蓮池、遊具のある遊び場、それから猿賀温泉があります。猿賀温泉さるか荘の場所は、鯉が泳ぐ見晴ヶ池のすぐ近く。源泉掛け流しの「蓮観の足湯」は、湖水を眺めながらゆったりできますが、今回は『さるか荘…

【北限に観る蓮の花まつり2017】猿賀公園でのんびりゆったり♪

平川市の猿賀公園で開催の「北限に観る蓮の花まつり」は23日~30日まで。出かけてみると、蓮の花がたくさん咲いていました。宗像神社のお社がある鏡池を埋め尽くすように、ピンク色の蓮の花が風にゆれていましたよ。見頃は7月末から8月の中旬ころまで。蓮の…

【高山稲荷神社】赤い鳥居が龍の形!商売繁盛の霊験あらたか

つがる市牛潟に赤い鳥居が印象的な、高山稲荷神社が建っています。300人が宿泊できる参籠所を併設し、晴れた日には海と山が望め、景勝の優れた神社。五穀豊穣、商売繁盛のご利益があることで知られ、たくさんの参拝客が訪れます。<高山稲荷神社は海の守り神…

弘前市久渡寺・オシラ講は新緑の季節に

弘前市の郊外にある久渡寺(くどじ)をお参りしたのは、5月15日。長い石段を上ります。足が痛くて歩けない方は、車で本堂へ行く小道が別にあります。苔むした石段と天を突くような杉木立が、古い由緒を物語るお寺。歴代藩主に庇護され、また丸山応挙が描いた…

禅林街には桜が似合う・仏舎利塔(忠霊塔)がある禅林広場

桜の季節に禅林街を訪れたのは初めてでした。4月24日の写真です。 このときソメイヨシノは7分咲きくらい頃。この道の両脇に禅宗の三十三のお寺が並んでいます。2代藩主の津軽信牧(のぶひら)公が城郭を計画したとき、裏鬼門(南西)の砦として、主要な寺院…

【天満宮のシダレザクラ】卯年一代様・梅まつりも開催しました

弘前は桜の町です。天満宮のシダレザクラも見事でらよ~。県天然記念物に指定されている推定樹齢500年以上の古木が、今年も咲き誇っています!!私は初めて桜の時期に天満宮にお参りしました。市民でも見ごろの時期に、ちょうど合わせて出かけられないもの。…

岩木山神社へ初詣・良縁につながるパワースポットということで

2017年1月2日、岩木山神社へ初詣に出かけました。元旦に猿賀神社でお参りしたのですが、帰省している子どもの強いリクエストで岩木山神社へも。午後2時少し前に旧岩木町に入り、百沢へ向かうと、もう渋滞しています。 「かなり混んでるようだ。駐車場もいっ…

【2017年・猿賀神社に初詣】桜とハスで有名・農業の神さま

雪が少ないお正月です。猿賀神社へ初もうでに行きました。平川市(旧尾上町)にあるたいへんに由緒のある神社。エミシの伝説が今も伝えられて、猿賀石などが境内にひっそりとあります。鏡池を有し、敷地がとても広い。春は桜祭り、夏はハス祭り、秋は十五夜…

【津軽の一代様】古懸山不動院国上寺・酉年の守り本尊

平川市には猿賀神社など古い神社仏閣がいくつかあります。そのなかのひとつ古懸山不動院国上寺は弘前藩2代藩主信牧(のぶひら)公が祈願したことで知られます。古懸山不動院国上寺(こがけやまふどういんこくじょうじ)酉年の一代様で、旧碇ヶ関村にあります…

十和田湖休屋☆神秘的な十和田神社

十和田湖に着きました。睡蓮沼やじごく沼、そして奥入瀬渓流を巡りながら、乙女の像の前にくると、雨がこぼれてきたのです。10月10日の撮影。休屋周辺は紅葉にはまだ早かったみたい。見頃は16日~20日頃でしょうか。 ほんのり色づいていました。燃えるような…

猿賀神社の十五夜大祭は幻想的な宵宮!燈明と満月の競演

きょうは猿賀神社の十五夜大祭。津軽地方でもっとも遅い時期に開かれる宵宮です。岩木山神社が山ノ神さま、高山稲荷神社は漁業の神さま、猿賀神社は農の神さまで、津軽の3大神社のひとつに数えられてきました。この記事は、猿賀神社の一五夜大祭について紹…

禅林街の黒門が修復されました、『津軽双花』の満天姫の霊廟がある長勝寺

弘前市茂森の禅林街は、33の曹洞宗のお寺さんが道の両側に並んでいます。同じ宗派のお寺を、これだけまとめた地域は全国的にめずらしく、江戸時代そのままの雰囲気。黒門も藩政時代から存在していました。ただ、当たり前ですけれど、もはや馬や駕籠(かご…

革秀寺のハス☆本堂を改修しています

弘前市藤代の革秀寺は津軽為信公の霊屋(おだまや)があり、由緒のある史跡。7月の下旬からハスの花がきれいに咲きます。セミの声が聞こえるなか、薄紅のハスを見学しました。いま『卍の城物語』を読んでいます。知坂元さんが書いた歴史マンガ。弘前城・築城…

青森市のパワースポット・善知鳥神社☆龍神の泉

善知鳥(うとう)神社は、青森市安方2-7-8JR青森駅から県立郷土館へ向かう途中にあります。盛り場の本町 が近いのですが、善知鳥神社は森が深く、神秘的な雰囲気に満ちていましたよ。棟方志功さんが子どものころ遊んだ境内です。そして、謡曲「善知鳥」…

地元民おすすめ!本州最北の五重塔の桜@弘前市最勝院

五重塔がある最勝院を桜の時期に訪れたのは初めて。弘前市に暮らして長いのですがこんなにきれいだとは!すっきりとした青空にベンガラ朱の五重塔と北国らしいさわやかな色の桜。 弘前の五重塔は最勝院・弘前市銅屋町63 にあります。東北一の美塔とたたえら…

【弘前東照宮のいま】破産し、本殿を残して取り壊しに

4月3日の日曜は雨の一日となっています。多くの雨が流れ込む土淵川は土手町から和徳町(わっとくまち)を経て撫牛子(ないじょうし)のほうへ流れています。先月、土淵川の蓬莱橋の辺りを散策しました。 今回は、土淵川の川沿いにある東照宮の跡地。和徳町の…

鬼神社の裸参り☆旧正月の伝統

2月8日は旧正月の伝統行事、弘前市鬼沢地区の「鬼神社」にて『しめ縄奉納 裸参り』が行われました。これまでテレビや新聞の報道で知っていましたが実際に見るのは初めて。 藩政時代から続く伝統行事 すごい、すごい!!雪国の青森にて気迫の水垢離(みずご…

雪景色の大鰐町・大円寺☆未と申の一代様

雪景色の津軽です。 今年も残り少なくなり、干支は未から来年の申へともうすぐバトンタッチ 。きのう28日、岩木山神社から、大鰐町の大円寺 へ向かいました。絢爛たる楼門や本堂が迎えてくれます。雪景色のなかでの大円寺は、静寂につつまれていました。 は…

弘前の革秀寺 蓮の花は盛夏の夢の宴のよう

革秀寺(かくしゅうじ)は津軽為信公ゆかりのお寺、霊屋(おだまや)があります。 その由緒あるお寺は春の桜から始まり、夏は蓮そして百日紅(さるすべり)と花の名所。ピンクの蓮はあでやか。白い蓮の花は清楚に咲き誇っていました。慶長年間に建立された曹…