弘前市末広に3月5日にオープンした『横浜家系ラーメン壱角家』に入店しました。
ラーメン大好きですが、家系ははじめて。
お昼過ぎに行列ができていました。
こってりスープが自慢の家系ラーメン。
食べた感想をお伝えします。
スポンサーリンク
横浜家系は若者に人気
豚骨しょう油をベースに、太めのストレート麺が特徴の横浜家系。
横浜が発祥の地だそうです。
さて、弘前にオープンしてまもない壱角屋に入店したら、まずは食券を買いましょう。
私は『家系ラーメン』を、家人は『家系チャシュー麺』にしました。
食券を手に握り、待っていると、スタッフがお席へ誘導してくれます。
それから麺のかたさや味の濃さ、脂の量をチョイス。
私は脂を少な目にしてもらい、麺のかたさと味の濃さはふつうでオーダー。
こってりまろやか
注文したのは脂を少なめ、それでもけっこう『こってり』です。
若者には背脂こってりが、人気となって久しいですね。
テーブルに刻み玉ねぎやショウガ、おろしニンニク・豆板醤・七味・酢などが置いてあるので、お好みで加えることが可能。
きざみ玉ねぎをたっぷり入れました。
玉ねぎが大好きですから。
太めのストレート麺
小麦がしっかり練られたストレート麺は、もちもちしていました。
この写真では何気に、あっさりして見えますね。
豆板醤と唐辛子も加えて、辛味をアップすると美味しさも増します。
ランチタイムはご飯が無料なので、てんこ盛りではなく、少しいただきました。
年齢を考えて、糖質制限(-_-;)
ですが、ラーメンのスープに浸した海苔をご飯に巻くと、これがまた美味しい♪
「青森県人はラーメン大好き、朝ラーもふつうにある」
そういう説がありますが、私は朝ラーはしたことがありません。
横浜家系ラーメン壱角家は、午前11時からの営業です。
胡蝶蘭が何鉢も並んでら♪
白い胡蝶蘭ばかり。
赤い花は新宅祝いなどには向かないとされています。
火を連想させるからだとか。
豪華な花を観ながら、ラーメンを食べました。
最初はどんぶりが小さ目かなと思ったけれど、食べると満腹です。
3月5日にオープンした横浜家系ラーメン壱角家は、弘前市末広。
TUTAYA弘前店の向かい側。元はパスタのお店「VITA」がありましたね。
この一角はTUTAYAのほか、オフハウスやセカンドストリート、100均ダイソーがあって にぎわう場所です。
正面入り口の画像に後ろ姿の方が写りこんでいますが、並んでいるのです、店内に入りきれなくて。
はい、オープンして間もないせいでしょう、私も並んで食べることができました。
噛み応えのある太麺、こってりスープ、無料ライスに満腹です。
まとめ
横浜家系ラーメン壱角家が弘前市末広にオープンしました。
若者に人気の家系は、太めのストレート麺とこってり豚骨スープが自慢。
ラーメン店は煮干し系n根強いファンがいますし、背脂こってり系も若い世代を中心にがっちりと胃袋を満足させるでしょう。
スポンサーリンク