今日の弘前は一面の銀世界です。
こんな寒い日は、温泉に入ってゆっくり温まろう。
グラフ青森の下池社長が「青森の温泉めぐり」本の出版を記念し、平川市のからんころん温泉で、講演されました。
私も拝聴したので、温泉の本についてお伝えします。
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青森の温泉めぐり
グラフ青森の温泉の本は、今回で４冊目。
35年前に1冊目を出版して以来、好評で、今回の「青森の温泉めぐり」も全国から予約されているそうです。
温泉ファン、待望の一冊。
この本には酸ヶ湯温泉や蔦温泉、ホテル城ヶ倉に、碇ヶ関の秘湯・古遠部温泉などなど80もの温泉施設が載っています。
本には星野リゾート「青森屋」元湯も掲載。
三沢市も温泉が多いですね。
どさ湯さ部
津軽弁は、どさ湯さで、会話が成立するんですよね。
「どさ？」
「湯さ」
沓掛麻里子（くつかけまりこ）さんは、温泉好きが高じて「どさ湯さ部」を結成。
この日は司会を担当されました。
- 源泉数が1,071で全国6位
- 温泉数 129 全国5位
有数の温泉県の青森ですが、オーナーの高齢化や施設の老朽化により、惜しまれつつ廃業するところも。
私たちが入浴することで、応援することにつながるのです。
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からんころん温泉
出版記念会は平川市のからんころん温泉で開催されました。
画像はアーティストGOMAさんがデザインした、タオル。
1本220円。
画像参照元
朝5時から夜10時までの営業。
大浴場のほか家族風呂も人気。
この日は美人で親切な取締役社長と、言葉を交わし、感激です。
YouTuberの ゆきと支配人様にもお目にかかりました。
イケメンでタレントさんかと思ったくらい。
冬の城ヶ倉温泉、風情がありますね。
青森の温泉はそれぞれ特徴があって、健康効果もバツグン。
青森の温泉めぐりは定価1430円
県内の書店に、もうすぐ並びます。
ネットからも注文可能。
まとめ
下池社長の講演が「からんころん温泉」で開催されたことをお伝えしました。
今日の最高気温は１℃で、空模様は吹雪。
ゆったりのんびり温泉日和「青森の温泉めぐり」は、全国の温泉ファン待望の1冊です。
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