豊洲市場の初競りで青森県大間産のマグロが最高値3,604万円だったと、テレビニュースが伝えています。
泳ぐダイヤの大間クロマグロ。
2019年には最高値が、3億3,360万円だったことも。
初競りと、先月に食べた清次郎のプレミアムランチをお伝えします。
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清次郎弘前店
弘前市城東地区は、回転鮨の激戦区です。
というのも「くら寿司」「鮨覚」「函太郞」そして「はま寿司」があるのです。
私はここ数年、「回転鮨 清次郎 弘前店」でときどきプレミアムランチを頂いています。
ネタの鮮度が良くて、握りたてがうれしい。
プレミアムランチ
お蕎麦つきの天ぷら鮨セットは1,100円。
プレミアムランチはお得感がありますね。
清次郎でも、大間産本マグロを注文できます。
海鮮茶碗蒸しも、おいしかった。
豊洲の初競りマグロは、銀座「おのでら」各店で提供されるそうです。
青森の荒波で丸々と肥えたクロマグロが、食通をうならせることでしょう。
釣ったのは竹内正弘さん71歳。
1番マグロは7回目だとか。
すごい。
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マグロは世界に誇れる日本食です。
まとめ
景気の良い豊洲の初競りが、テレビをにぎわせています。
清次郎のプレミアムランチには、大間のクロマグロはついていませんが、別料金で注文は可能。
松の内ですから、ちょっと贅沢するのも良いでしょう。
大間のマグロが初競り3,604万円の話題と、実際に食べた清次郎のランチ鮨をお伝えしました。
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