お正月は家でお煮しめや酢だこを食べて過ごし、外食始めは1月3日のラーメンでした。
青森県人が愛してやまないラーメンです。
なにしろ即席麺やカップ麺の1人あたりの使用量は、全国トップを誇る。
ラーメン店も各店がしのぎを削っていますね。
弐代目にぼshin.高崎店で食べた、味噌と醤油らーめんを中心にお伝えします。
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弐代目にぼshin.
弘前モータースクールの向かい側に、弐代目にぼshin.高崎店はあります。
写真は、帰省した娘と一緒に、家族でのラーメンそろい踏み。
開店時間の11時半に出かけたので、お席にすぐに座ることができました。
12時を回ると、お店はかなり混雑します。
子どもの遊戯室があるので、ファミリーにも人気。
前にも何度か来ています。
コクがあるスープと、シコシコ麺が絶妙なおいしさ。
つけ麺も人気ですね！
わが家はスープに麺が浸っている方が好みですが、若い方はつけ麺派が多いようでした。
塩分の取りすぎを防ぐため、スープは少し残しましょう。
でも、スープがおいしいんですよね。
ライスを頼んで、最後はおじやに！
結局、今回も残さず完食です。
ところで、帰省した私の子どもが手料理のなかで、「おいしい」と喜んだのは、貝焼き味噌でした。
ホタテの貝柱を煮立てて、長ネギを入れたら味噌を加え、卵でさっととじる。
ご飯がすすみますね。
けの汁は年末に作り、これも「おいしい」と大喜び。
食べてくれる人がいると、料理も張り合い がでます。
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さてさて、1月7日は七草がゆ。
仕事が始まっていますが、七草がゆで胃腸を休めると良いそうです。
えっ？
ラーメン好きだから、七草もラーメンに入れて食べたい？
そうですね、セリ、なずな、ごぎょう、はこべ、ほとけのざ、すずな、すずしろなど野菜たっぷりラーメンも良いかも♪
青森は雪国なのでセリ以外は、県外産となるでしょう。
弐代目にぼshin.高崎店
弘前市高崎2-1-6
℡0172-80-9033
月曜は定休日です。
まとめ
正月に帰省した子どもと、ラーメンを食べました。
若い人に人気の弐代目にぼshin.高崎店は、お子さん連れにもやさしくて、遊戯室が完備されています。
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