青森の暮らし431号は、そんな暑い夏にぴったりなクラフトビールの特集。
城下町通信は、弘前市桜ヶ丘の「つしま畳店」様に、津軽の伝統を畳縁にデザインしたことや、小物作りなどについて伺いました。
今号も、青森県の話題が満載です。
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クラフトビール特集
青森には、小規模なビールの醸造所があります。
クラフトビールは、熱心な作り手が研究して作り、味わいはそれぞれ違うとのこと。
私はギャレスのアジトで、フルーティなクラフトビールを飲んだことがあります。
とっても風味がおいしくて、つい、おかわり♫
青森の暮らし431号には、大鰐町の「津軽地ビール」など、地元に根ざしたクラフトビールも紹介。
また、クラフトビールが味わえるお店や、おつまみも載っているので、ゴクリと喉が鳴ってしまいます(笑)
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つしま畳店
4月の黒石市の津軽伝承館で開催された「小さなクラフト展」で、つしま畳店のブースを 見かけました。
私の連載「城下町通信」は、つしま畳店の社長・對島陽輔さんを取材。
畳について貴重なお話を伺い、ありがとうございます。
わが家にも和室があり、畳を敷いていますが、畳縁 は畳の保護のためにも、お部屋のアクセントとしても、大切なポイント。
津軽こぎん刺し、津軽塗り、鳩笛など、ポップで楽しい畳縁で對島さんが作る小物は、丈夫で楽しい。
画像は、「小さなクラフト展」のときに撮影しました。
アイデアにびっくり。
詳しくは、どうぞ本紙をお手に取ってご覧下さい。
青森県内の書店で販売のほか、グラフ青森にて注文を承っています。
グラフ青森
〒030―0944
青森市筒井八ツ橋113―50
℡ 017-718-0901
創刊から45年、地域で頑張る人達を取り上げ、青森の食と自然を美しい写真とともに掲載しています。
まとめ
青森の暮らし431号が発刊され絶賛、発売中です。
クラフトビールの情報が満載で、読み応えもたっぷり。
今号もよろしくお願いします!
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