道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」は16周年!
おめでとうございます。
17日の昼前のテレビニュースでにぎやかなイベントの様子が映し出されていました。
道の駅つるたは五所川原方面へ出かけると、寄ります。
スチューベンソフトがおいしい♪
鶴田町はスチューベン葡萄の作付面積が日本一です。
ジューシーで甘い葡萄は、ぎょうざにもお菓子にも、そしてソフトクリームにも利用されて、さらには草木染めの原料にもなるという優れもの。
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鶴田町は鶴の舞橋が有名
その昔、鶴田町にはタンチョウヅルがたくさん越冬のために舞い降りたそうです。
いまはなかなか見ることができませんが、飼育されて見学もできます。
飼育棟は鶴の舞橋の奥のほうに。
鶴の舞橋は、木造としては日本で最も距離の長い橋で、美しいアーチが自慢。
スチューベンソフト
太陽の下だと白っぽく写りましたが、きれいな紫色のソフトクリームです。
タルトや大福も美しい紫色ばかり。
スチューベンぶどうタルトは山盛りの人気です。
魅惑のスチューベン♪
2018年8月3日、更新しました。
道の駅あるじゃ
北津軽郡鶴田町大字境字里見176-1
℡0173-22-5656
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びっくりパンも
こちら名物のパンがあります。
道の駅つるたの敷地内にある「鶴田町大豆米加工施設」
ジャンボ油揚げもあり、パンはサイズがとにかく大きい。
前に焼きそばパンをかいましたので、今回はタコ焼パン!
10個のタコ焼きがパンに埋め込まれていました。
もちろんおいしい。
こちらに出かけたのは5月で、太宰治ミュージアム『斜陽館』を見学した帰りに寄りました。
斜陽館の記事は、スポットおでかけコミュニティに寄稿しております。
桜桃忌も近いので、ぜひご覧ください。
SPOTお出かけコミュティ・太宰治の故郷と津軽半島の旅
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