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ふるさとの味・赤かぶの漬物レシピ♪ザラメとリンゴ酢が決め手

赤カブの漬物・千枚漬け

赤カブの千枚漬

冬といえば漬物が、おいしい季節です。

赤かぶの漬物は、塩とザラメとだし昆布、お酢だけで漬けて、化学調味料を加えません。

赤かぶの色素が酢の作用で、色鮮やかな紅色になるのです。

簡単に作ることができるレシピを紹介します。

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赤かぶ

赤かぶ

赤カブは皮を剥かない

弘前市内の某ドラッグストアに寄ったら、青果コーナーにて赤カブを発見。

皮に傷があるためか一袋100円とお買い得でした。

2袋を購入し、さっそくタワシで洗います。

皮を剥かずにスライスするので、しっかり洗いましょう。

スライス

赤カブの漬物

スライスして、塩で下漬け

津軽地方は冬、雪に閉ざされ、新鮮な野菜が手に入りにくかったため、漬物の保存食が盛んでした。

大根漬けや枝豆付け、白菜漬けなどを各家庭で漬けたのです。

赤かぶの漬物は、津軽の伝統的な郷土食。

師走に漬けて、春先まで食べました。

赤かぶの漬物」は、雪が降る直前に収穫された赤かぶを、だし昆布、酢、ザラメ等などで漬ける甘酸っぱい味わいの伝統料理で、津軽地方特有の漬物として、各家で代々の味を引き継いでいます。

赤カブの漬物 | 青森のうまいものたち

葉付きの赤かぶは、葉の根元を落とします。

そして、3㎜の厚さにスライスしましょう。

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弘前駅前の虹のマートでは、筋子やたらこのほか、各種の魚と野菜・おそうざいを販売中。

材料

漬物・津軽の味

下漬け後に水気を絞る
  • 赤かぶ 2キロ
  • 塩 赤かぶの3パーセント 60グラムほど
  • 酢 2~300ミリリットル
  • ざらめ 1カップ
  • だし昆布 10センチほど

赤かぶの漬物レシピ

赤カブの千枚漬け・ソウルフード

ザラメとだし昆布
  1. 皮をむかないので赤かぶをキレイに洗う
  2. 傷んでいる部分を取り除く
  3. スライスする
  4. 切った赤かぶを樽に入れ、塩をまぶして、重しを載せる
  5. 2晩ほど漬けて、水が上がったら赤かぶを手で絞る
  6. 樽の水を捨てて、絞った赤かぶをもどして
  7. ザラメと酢、だしこんぶを加える
  8. 重しを載せる・重しは材料の2倍の重量が必要です

りんご酢

カップ1のりんご酢

私は今回、樽ではなくホーロー容器で漬けました。

酢を加えるので、アルミ鍋は適しません。

陶器の鍋か、ホーロー容器があれば漬けることが可能。

ジップロックの袋を使う人もいます。

私はフルーティなりんご酢を使用しましたが、食物酢なら米酢などでも美味しく漬けることができます。

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漬け上がり

漬物・赤カブ

重しを載せて5日後

本当は2週間ほど重しをのせたままにすると、おいしい漬物になります。

気が短い私は、5日で漬け上がりを確認。

5日~1週間でも、甘酸っぱい赤かぶができました!

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岩木町の旧農協婦人部は、皇室へ献上する漬物を作っていました。

赤かぶの漬物は、色が美しいので食卓の彩りとなりますね。

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年越し料理に赤かぶの漬物があったら、喜ばれそうです。

ニンジンの子和えも、年越し料理にぴったり。

理由は、子孫繁栄のめでたい一品ですから。

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大きなホタテの貝殻を小鍋にして、作る貝焼きみそは滋養たっぷり。

手作り発酵食品

無添加・発酵食品

手作りの梅干しと赤カブの漬物

赤かぶの漬物と梅干しです。

手作りの発酵食品は、食べて安心。

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けの汁は、津軽地方の代表的な汁物。

根菜と山菜、凍り豆腐や油揚げを細やかに刻んで煮込みます。

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ホタテの稚貝やタラの白子のみそ汁も、美味♫

地元を味わい、英気を養って新年を迎えましょう。

 

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まとめ

ふるさとの漬物をお伝えしました。

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鮭が大不漁のため高値となっていますが、「紅鮭とキャベツの漬物」は塩麹で作ります。

塩マスで代用が可能なので、こちらもまた、作りたいです。

 

 

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