「青森の暮らし」は1975年に創刊され、50周年を迎えました。
445号は懐かしい町の風景や記事に、胸がキュンとするでしょう。
私の連載・城下町通信はプロジェクションマッピングを手掛けている葛西薫さんを取材しています。
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青森の暮らし50年、記念号
半世紀も青森で活躍する市井の方々や伝統の食・地場産業を取り上げてきた「青森の暮らし」
ページを開けば、地域でがんばる方や移り変わる街角が満載。
版元のグラフ青森は下池康一社長とスタッフの方々が、青森の豊かさを伝え続けて、今に至ります。
各地の祭りなど、私も青森の暮らしがあるからこそ知ることができました。
ありがとうございます!
(1/2)グラフ青森創刊50周年記念イベント】を開催いたします!県内の工務店5社による新築プレゼン大会です。ぜひお気軽にご来場くださいー!
— グラフ青森 (@graphaomori) 2025年1月29日
期日:令和7年2月16日(日)
時間:14:00〜16:00(13:30開場、出入自由)
場所:新町キューブ「グランパレ」
入場料:無料 pic.twitter.com/7XyswM7tYY
創刊50周年記念イベントが2月16日に新町で開催されるので、みなさまどうぞ🌸
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PAYALABO葛西薫さん
小学生の時にゲームの仕組みに興味を持ち、高校生の時にはポケットコンピューターに出合った葛西薫さん。
独学でプロジェクションマッピングを学び、いまや弘前城雪燈籠まつりなどで、たくさんの観光客を楽しませています。
相馬地区に常設の宇宙動物園を開設。
空飛ぶクジラや、ペガサス、翼で空間を自由に移動する像など、夢がいっぱいです。
予約すると、暖かな館内でゆっくり楽しめますね。
PAYALABOは会社の屋号です。
取材していただきました
記念号ということで、私も登場しています。
大雪の日に拙宅まで取材に来てくださり、うれしい限りでした。
こぎん刺しの佐藤陽子先生とのツーショットを掲載して頂いております。
まとめ
50周年記念号の青森の暮らしは、県内の書店とネットからもゲットできます。
青森の暮らしは地域の活性化の願いを込めて、100号に向け、発刊を重ねることでしょう。
私もさらに頑張りたい。
記念号についてお伝えしました。
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