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【青森のタケノコ】おいしい料理5選・皮むきの下処理は?

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写真は旬を迎えた青森のタケノコです。

青森や秋田で自生するのは、ネマガリダケ。
孟宗ダケとは違い、笹竹の新芽でくせのない、さわやかな食味が自慢です。
歯ごたえも良く、太宰治も大好物だったとか。

クマも好物ですから、山菜採りへお出かけの方は注意をしてください。
クマよけの鈴を持っていても襲われるケースが増えています。

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節の取り方はちょっとコツがあります。

根元の節が固いので、包丁を入れて切りにくい手前で落とす。

山菜はアク抜きなどが必要ですが、季節を感じながら味わうことができますね。

この記事では、ネマガリダケの下処理と私のおススメ料理を5つ紹介します。

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ネマガリダケ下処理は?


孟宗だけは皮つきのまま米ぬかを入れたお湯でゆでますが、ネマガリダケは一般的に先に皮をむいたほうが味が良いです。

①皮むき
②節は固いので、取る。
③さっと茹でる。
④冷水にひたす。

ただし、大量に採る方は先に熱湯につけてから、皮をむくほうが簡単だと言います。

お味噌汁

タケノコのお味噌汁は絶品!

茹で汁を使うと、特においしい。

わかめを浮かべますが、ミガキニシンを入れる方も。

タケノコご飯

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下処理が済んだタケノコをさっと炒めて、タケノコご飯に。

材料は白米2合にもち米1合 タケノコ、ニンジン、鶏肉など。

炊きこむとき、そばつゆを大さじ1~2を合わせて水加減をします。

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タケノコ、ニンジン、鶏肉、マイタケを少し、油揚げを細切りにしてフライパンで炒め、仕上げにごま油を風味つけに。

生のタケノコで炊き込みご飯は、5月末~6月半ばまでの限定。おいしいですよ!

タケノコは缶詰、びん詰、塩漬けに加工して年中たべることができますが、旬のモノは笹竹の香りが高く、たまりません。

しょうゆ漬け

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下ゆでしたタケノコをそばつゆに漬けただけですが、さっぱりとしていますし、食感も最高。
昆布ととうがらしも加えてみて。

お酒の肴にもなります。

炒め物

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わが家の定番。 水きりした木綿豆腐とタケノコ、豚肉コマを炒めて、最後に卵も加えます。

味付けはコンソメを使うと、彩りがきれい。

おしょうゆを入れると、茶色になりますから。

天ぷら

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ネマガリダケの天ぷらもおいしい一品。

桜エビを入れてかき揚げにするのが私は好きです。

肉汁

青森ではこの季節、肉汁にも入れます。主張しすぎない淡白な味わいのネマガリダケだけですが、入っているとうれしい。

まとめ

味噌汁、炊き込みご飯、木綿豆腐との炒め物、天ぷら、しょう油漬けで5選としました。

そのほか、皮付きのまま炭火で焼いて食べる方法も!

タケノコは歯ごたえがあるので、脳の働きを活発にして認知症予防になるとか。

この時期ならではの青森のタケノコ、ぜひ新鮮なうちに料理をして、味わって下さいませ。
2018年8月3日更新しました。


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