青森の暮らし414号が発刊されたので、お知らせします。
表紙はパッと見たら、モダンなアートのようですが、焼きちくわの工場です。
今号の特集は「きになる工場」
青森県はサバ缶がヒットしているマルハニチロののほかにも、モノ作りの工場がたくさんあります。
『きになる工場』のページには、イギリストーストの快進撃が続く『工藤パン』やスキーの板を作り続ける『ブルーモリス』など読みごたえがあります。
青森の暮らしは、創刊当時から青森県をテーマに話題を提供してきました。地元愛にあふれる1冊です。
神さんのプチ畑を取材
私が連載している「城下町通信」は、南津軽郡藤崎町でグリーンツールズムと食育をテーマに運営されている「神さんのプチ畑」を取材。
中南県民局が主催した「農のふれカフェ」で体験したとき、石窯のピザは絶品でした。
神さんのプチ畑で本格イタリアンピザ
なにより神博二さんと礼子さんのご夫妻が息もぴったりに、もてなしてくれるのです。
神さんご夫婦が丹精を込めた野菜や果物を収穫する体験もできます。
野菜嫌いのお子さんがピーマンやトマトを食べるようになったということも。
来園者はママ友グループなどリピーターが多いそう♪
青森の暮らしはグラフ青森社が発刊している隔月誌です。
グラフ青森のHPでもお取り寄せできます。
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県内の書店で発売中ですので、どうぞお手に取ってご覧下さい。
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